大島康義について

後継社長学を語る大島康義後継社長学の提唱者 大島康義
受け継いだ会社を、
願望を実現する舞台へ。

後継社長の現実を構造から読み解き、
結果を出せる後継事業家へ進化させる。
後継社長学の提唱者 大島康義 受け継いだ会社を 願望を実現する舞台へ。 後継社長の現実を構造から読み解き、 結果を出せる後継事業家へ進化させる。

ごあいさつに代えて

後継社長学の提唱者 大島康義
不安で孤独な後継社長ほど、
面白い経営ができる。

20年・300社超の伴走から生まれた
後継社長学。

後継社長を、
最高にカッコいい「後継事業家」へ。

はじめまして。

後継社長学の提唱者、
大島康義と申します。

このページでは、
私がなぜ後継社長専門の支援に人生を懸けるようになったのか。

そして、なぜいま「後継社長学」が必要なのか。

その原点と、現在の想いをお話しします。

なぜいま、後継社長学なのか

後継社長の苦しみは、
本人の能力不足や努力不足だけでは説明できません。

先代、社員、親族、株式、お金、会社の歴史。
そこに、自分の人生をどう生きるのかという問いが重なります。

経営学やMBA、帝王学には、それぞれ価値があります。

ただ、後継社長の現場では、
会社のしくみだけでも、トップの器だけでも捉えきれない問題が起こります。

人間関係と経営。家族と会社。権限と感情。事業と人生。

これらを切り離せない現実を、構造から読み解く学び。
それが、私の提唱する後継社長学です。

後継社長学を、現場の判断へ

現場で使える、判断の地図として伝える。

後継社長学とは何か

後継社長学とは、
「自分の人生」と「受け継いだ会社」を、
自分の意志で結び直すための判断の地図です。

後継社長学は、経営ノウハウを増やすためだけの学びではありません。

受け継いだ会社の歴史、人、信用、技術、顧客との関係を素材として捉え、自分の意思と構想で活かし直していくための学びです。

創業社長は、多くの場合、自分の願望や問題意識を起点に会社を始めることができます。

一方、後継社長は、すでにある会社、先代、社員、顧客、取引先、親族、株式、お金の問題の中に入ります。

そのなかで、自分の意思を立て、会社を動かし、受け継いだ会社を自分の事業として立ち上げ直していく。

だからこそ、必要なのは、もっと頑張ることではありません。

いま起きている問題の奥にある構造を見抜き、自分の言葉で進む方向を定め、会社が動ける土台を整えていくことです。

この会社を、何のために活かすのか。

どんな価値を生み出し、誰に届けたいのか。

そのために、どう実権を持ち、人・お金・組織・仕組みを整えるのか。

そして、その選択を自分の人生として納得して引き受けられるのか。

この問いがつながったとき、後継社長は、単に会社を守る人ではなくなります。

会社を活かし、社員を同志に変え、自分の願望を事業として実現していく。

そういう「後継事業家」へと進化していきます。

後継社長って、おもしろい。

もちろん、後継社長の道は簡単ではありません。

先代との関係。社員との距離。株式やお金。家族や親族との葛藤。自分自身の迷い。

けれど、それらは後継社長を縛るだけのものではありません。

会社を生まれ変わらせ、自分の器を広げていくための素材にもなります。

会社を「守るもの」と捉えた瞬間、社長業は重くなる。

しかし、会社を「活かすもの」と捉え直した瞬間、景色は変わります。

社員が同志に変わり、
会社が自分の「願望を実現する舞台」へと変わる。

このダイナミズムこそ、
後継社長にしか味わえない特権であり、最高の喜びです。

Re-Code
常識を覆せ

多くの後継社長は、
自分でも気づかない「見えない常識」に縛られています。

後継社長とは、こういうもの。事業承継とは、こういうもの。会社は守るもの。

正しそうに見える前提が、後継社長の動きを小さくしていることがあります。

だから、まず気づくこと。そして、入れ替えること。
それが、リ・コードです。

RE-CODE 新しい定義

定義が変わると、見える世界が変わります。
見える世界が変わると、判断が変わります。

そして、判断が変わると、会社が変わり始めます。

Re-Birth
企業再興の鍵を握るのは、後継社長です

企業再興の鍵を握るのは、外部の誰かではありません。

後継社長です。

後継社長が、自分の人生を取り戻し、自分の意志で会社を引き受け直したとき、企業は再び鼓動を強めます。

既存事業をただ守るのでも、新規事業だけに逃げるのでもない。

会社に眠る力を呼び覚まし、既存事業も含めて再構築していく。

受け継いだ会社を素材として捉え、自分の問い、願望、構想を重ね、次の価値へと編み直していく。

そのとき、後継社長は、最高にカッコいい後継事業家へと進化していきます。

私自身の原点

私自身も、かつて後継者でした。

京都大学経済学部を卒業後、アメリカ留学を経て、父が経営する老舗ホテルに入社しました。

入社1年目には新ホテルのオープン。2年目には、天皇皇后両陛下ご宿泊の責任者。

周囲からは、順調な後継者に見えていたと思います。

しかし、内側ではいつも不安でした。

社長になるとは何か。
本当の意味では、まだ掴みきれていませんでした。

順調に見えた後継者デビュー

平成5年12月、新ホテルオープン。

若き後継者として、重責を担った時間

平成6年5月、天皇皇后両陛下ご宿泊対応。

ここから、後継者人生は一変した

1995年1月17日。
阪神・淡路大震災が発生しました。

本店のホテルは大きな被害を受け、
その直後、会社は100億円規模の負債を抱える厳しい状況へと追い込まれます。

父は大きなショックで寝込んでしまい、
私は27歳で経営の全権を引き継ぐことになりました。

知恵も経験もない。実権も十分にない。人を動かす力もない。

それでも、会社を何とかしなければならない。

私は必死にもがきましたが、失敗の連続でした。

最終的に、会社は2003年に倒産しました。

けれど、その経験があったからこそ、
後継社長の苦しみは、個人の能力や頑張りだけではなく、
構造の問題でもあるのだと、身をもって知りました。

それが、いまの仕事の原点になっています。

後継社長という立場には、特有の構造があります。

その構造を言葉にし、体系化し、後継社長が自分の人生と会社を取り戻すための学びにしなければならない。

その想いから、私は後継社長専門の支援を始めました。

20年にわたり、延べ5200社超に関わり、300社超の後継社長に伴走。

現場での実践と検証を重ねるなかで、
独自体系「後継社長学」を提唱するに至りました。

後継社長のあなたへ

後継社長のあなたは、今、自分の人生を生きていますか。

会社を守ることに追われ、自分の願望を置き去りにしていないでしょうか。

社員の顔色を見ながら、自分の言葉を飲み込んでいないでしょうか。

もしそうだとしても、それはあなたが弱いからではありません。

構造が見えていないだけです。

前提を書き換えれば、動き方は変わります。

自分の言葉を取り戻せば、人との関係は変わります。

実権を整えれば、会社は動き始めます。

不安で孤独な後継社長ほど、
面白い経営ができる。

その不安と孤独の中にこそ、本当の問いが眠っています。

私は、後継社長学の提唱者として、
後継社長を最高にカッコいい後継事業家へ進化させるために、人生を懸けて取り組んでいます。

株式会社大島康義経営研究所
代表取締役 大島康義

大島康義について

後継社長学の提唱者

大島 康義
おおしま やすよし

株式会社大島康義経営研究所 代表取締役
後継社長専門 事業承継&企業変革コンサルタント

京都大学経済学部卒。父が経営する老舗ホテルに入社後、阪神・淡路大震災を機に、会社は100億円規模の負債を抱える厳しい状況となり、27歳で経営の全権を引き継ぐ。

再生と承継に挑むも、2003年に倒産を経験。理屈では片づかない現場の痛みと、意思決定の重さを、自分の身体で知る。

その経験を礎に、20年にわたり、延べ5200社超に関わり、300社超の後継社長に伴走。

支援の中核は、実権を超友好的に掌握する「後継者実権戦略」と、内なる願望を勝てる事業へ鍛え直す「憧れ事業化戦略」。

この二つを連動させ、会社を「やるべき場所」から「やりたくて仕方ないことを実現する舞台」へ変えていく。

そのための体系として、独自メソッド「後継社長学」を提唱・体系化。理論で終わらせず、現場で検証し、磨き、更新し続けている。

中小企業大学校「経営後継者研修」での公的育成のほか、「大島社長塾」「後継事業家倶楽部」「大島パートナーシップ・プログラム」を通じ、後継者と企業の進化に長期で寄り添い続けている。

後継社長って、おもしろい。
会社を守るものではなく、活かすものへ。
社員を単なる実行者ではなく、同志へ。
会社を義務の場所ではなく、自分の願望を実現する舞台へ。

メタイノベーション教材